8月30日時点 ＜カッコ（）内は前月比＞
奨学金 利息:5-10%
3,120,626円（−450,000円）
——————
負債 総合計 3,120,626円
——————
引っ越しをしようか迷いつつ、賃貸情報をチェックしながら、その気持ちをぐっと我慢して返済に回しました。
すごく頑張ったのにな。
300万切りたかった。…けれど今月は難しかった。
力及ばず。
でも、今回これぐらいだろうという最大の金額45万ぴったり捻出できたので、これも神様のご加護？だと思ってありがたく引っ越しを我慢する事にします。
あと、クレジットカード使いすぎかな。
支払いしたら現金は1万ほどしか残りませんが来月前半にバイト代が入るので、最悪それを使うという手もあります。でも、来月のノルマもあるのでアテにはできませんけれど…
そういえばこれまでの法則で、大きな金額を返済したら臨時収入があったりした気がするけど、そんな収入のアテは何にも思い当たらないのできっと気休めなんだろうなー
来月も結構な金額の返済を計画していますが、来月まで長いです。
7月28日時点 ＜カッコ（）内は前月比＞
奨学金 利息:5-10%
3,570,626円（−250,000円）
——————
負債 総合計 3,570,626円
——————
税金の支払いがあったので返済が控えめです。これでも頑張ったのですが。
あと5万上乗せしたかったけれど、これ以上返済するのは難しかったので来月また増やします。
土日アルバイトを始めました。
その分プラスして返済できるのと、体を動かせるので一石二鳥かなとは思いますが、本当は平日夜にあと１つ増やしてトリプルワークにしたいです。
とにかく早く返済しないといけない、とにかく少しでも。と焦りますが、頑張っても今年中に完済はできない金額ですからね。
あと2回支払いで300万を切る予定です。
300万切ったとしても桁が200万台になるだけでほぼ300万に近いので多いのには変わりありませんが、年内には200万切り、延滞分をクリアにするのが目標です。
ほんとは来月で200万代にしたい…でも月50万以上は無理です。返済できたら気持ちよさそうですが。
通常返済では利息は1%にも満たないのですが、延滞分には少なくとも利息が3%はついてくるので、無くしておきたいです。
奨学金無くなったら、完済したら、どんな景色が見えてくるのでしょうか。
今は何も見えません。
夏めいて、暑さで最近体がだるいです。
残りの奨学金、まだこんなにある…とよく考えています。考えるたびに憂鬱が増します。
ならばもう少し多めに返済できないかな？と家計の計算をしたりもしてます。
無くなったら、完済したら、どんな景色が見えてくるのでしょうか？
がんばっても1年かかります。
たかが1年ですが、若くもないので、いまさら借金ゼロになって今から何かにチャレンジしても無駄かも知れないという気持ち、じゃあ無理しないで返済を少しだけゆるくして日々を楽しむ余裕を作るのがいいのかとも思いますが、その分完済は先延ばしになり、それはそれで少しモヤっとした気持ちが続きそう。
どちらが良いのか。
せめぎ合っています。
利息を考えると、借金返済を優先することに軍配が上がります。
でもふと、借金完済したところで何もないから死んでしまいたいと思ったりします。
そんな勇気ありませんが。
この閉塞感がまだまだ続きそうです。
6月28日時点 ＜カッコ（）内は前月比＞
奨学金 利息:5-10%
3,820,626円（−310,599円）
——————
負債 総合計 3,820,626円
——————
今月は頑張って33万返済。400万余裕で切れました。
奨学金の残債のお知らせが来ていたので再計算したため、利息分で2万ほど誤差が出ています。
2014年3月までの残積は延滞金10%、それ以降は5%になるので多めに返しましたが、心なしかスッキリ。笑
奨学金のお知らせによると、2013年の2月まで返済できているようなので、あと約一年分で利息が5%以下になります。
延滞金合わせると今回の返済の33万だとまだ届かないのですが来月の返済で完全に10%の利息は失くせる。
全体の利息が10→5%（または3%）になれば、負担は軽減されますよね。もちろん油断は禁物ですが、半分。
30万ペースでも完済にはあと1年2ヶ月かかります。
33万なら1年。
もう少し早く終われるようにはしたいですが、どちらにせよ来年3月の今の家の更新には間に合わなさそうです…
更新した方が安いのは間違いないので、あと1回更新する事になりそうです。
もちろん完済しないで引っ越しする手もありますが、完済までの期間が延びるので、家賃の安い今のうちに完済させるのが1番良いでしょう。
臨時的にまとまったお金が入ればいいなー
…なんて当てはありませんので淡々と返済するだけです。
まだ削れそうな所がないか、注意して見ていきます。
よいバイトがあればやりたいです。
5月26日時点 ＜カッコ（）内は前月比＞
奨学金 利息:5-10%
4,131,225円（−150,000円）
——————
負債 総合計 4,131,225円
——————
今月は15万返済しました。
あともう少し？で400万円台を切り300万円台になりそうですね。
ま、300万円台になったところで、ほぼ400万円台なので多いのは変わりませんが、減ってる感あると少しはポジティブになれそうな気もします。
モチベーションを保つために、200万円台になったら何か自分にご褒美とかしようか。
いやいや借金返済が先ですね…
やはり月30万以上に増額するか？
となると副業なり節約なりをして返せる額を少しでも多くするしかなさそう。
しかし、まだこんなに借金があるのかと、妙に不安になるのは、現実のお金だと直視して認識できるようになったからかな、と思います。
600万円位だったころはそこまで考えられなかったというか信じられなかったと言うのが正しいかもしれません。
毎月返済して、3ヶ月おきに残額のお知らせを受け取って、そこで少しづつ減っている数字を見て段々現実のものだと実感がわいてきた…そんな感じかなと、振り返って思います。
だからこそこの金額がのしかかり、とても辛いです。
そして一刻も早く返さなくては、と思います。
住環境について、過去にこんな記事書きましたが
引き寄せで問題解決？ - 820万の借金返済ブログ
結局2年近く経ちますが、隣には誰も引っ越して来ません。とてもラッキーと言えます。
私は1番迷惑だった隣人が引っ越ししてかなり心の平穏を取り戻したのですが、反対側の隣の中年男性のイビキやくしゃみや足音、生活音がとても気になりだしました。
トイレを流す音、ユニットバスのドアを開ける音、キッチンが向かい合っているので水道の蛇口をひねる音…今キッチン側の壁１枚の距離に居るんだなってわかるのです。
タイミングが一緒なのか、夜ご飯を作っていたりすると向こうも作業を始め出す事がしばしば。
あまりにそんな事が続くので、何となく気持ち悪いなと思うようになりました。
そして、毎日ではありませんがAVらしき動画を視聴しているようで、実は前からそうだったんだな、あの女性の声は…と気づいてしまってからは、今それを観ている、とすぐに気づいてしまうようになりました。
ある夜、ゴミ出しに外に出た時も、隣の部屋の下（うちは2階です）を通ると、聴こえてきました。
もしかしたら結構音量が大きいのかもしれませんが、イヤホンするなり工夫すれば良いのに…と思う反面、自分の出す音がどれくらい周りに聴こえているのか無頓着なんだろうな、と思いました。
逆に無頓着だからこそ、このアパートに住み続けられるんだなとも。
引っ越しはお金がかかりますね。
そんなお金があるなら奨学金返済に回せとも思うのですが、ちょっと限界かもしれません。
住環境でモチベーションも変わりそうだなと今回ばかりは思います。
悩む事に時間を取られなくなれば結果的に自分の人生に注力できる、とすれば大きなリターンですよね。
あと、家で仕事しているので家事按分で家賃をいくらか経費にできます。
となるとやはり問題は初期費用です。
それから土地柄生活コストは今より高くなる事も心配です。
家電も買い替えたいので、十分な貯金をして備えた方が良さそう。
あと今の仕事の契約もいつまで続くのかわからないのと、収入を上げないとなと思います。
家賃が安くて便利な場所なんですけど、家に居ても落ち着かないし疲れましたが逃げなのかな。。
上がった家賃分月の収入も上げればいいのかな。
今より5万上がるなら少なくとも月5万収入を上げる。
うーん、頭を使って頑張らないといけないようです。
4月27日時点 ＜カッコ（）内は前月比＞
奨学金 利息:5-10%
4,281,225円（−100,000円）
——————
負債 総合計 4,281,225円
——————
今月も10万返済しました。国民年金の2年前納分の引き落としが6月頭にあるので、返済は控えめです。
利息の分は計算に含めていませんがこのペースの返済だと7月末に300万円台になる予定です。
300万台というか、400万円台を少し切るって方が正しいので結局のところ、約400万円の借金て感じですかね。
１年前は500万円台だったので100万円近く減ってるんだなーと思いつつも、こんなに多いのか（元も多かったのか…）と改めてガッカリしています。
1月の記事にも書いてますが、本当は4月に300万台にしたかったのですけど…結局は国民年金のまとめ払いを取りました。
1月借金残高と次の目標 - 820万の借金返済ブログ
国民年金の引き落としが終われば次は住民税がきます。
これもまとめて先に支払いした方が年の後半は返済に注力できて良いのか。
少し考えます。
